家づくりは、建築家とともに|ディクタ建築事務所


大切なものを、時間をかけて、丁寧に。
ディクタ建築事務所の家づくり

ディクタは、愛知県にある住宅専門の設計事務所です。
最初のご相談から、完成・お引き渡しまで——
一級建築士の原田が責任をもって、すべての工程に関わっています。


いい家って、なんだろう。

自分の設計に、責任と誇り、そして愛着を持てる家をつくりたい。
時間がかかっても、納得いくまで考えたい。
自分でも「ここに住みたい」と思える家をつくりたい。

そして、何より——
住む人が心から喜んでくれる家をつくりたい。
10年後も、20年後も、「この家にしてよかった」と思ってもらえる家をつくりたい。

そんな家づくりがしたくて、
私はこの設計事務所を立ち上げました。

あれから28年。
いまも変わらず、ひとつひとつの家と真剣に向き合っています。

これからも、暮らしにそっと寄り添う「いい家」を、
丁寧に、心をこめて、つくっていきます。

ディクタ建築事務所
原田 久(一級建築士)

  • 建築家との家づくりの魅力
  • 建築家に依頼するという事
  • 建築家と工務店とハウスメーカーの家づくりの違い
  • 建築家の設計料とは?
  • 建築家との家づくりの流れ

Capter01 建築家と進める家づくり

住宅設計を専門としている理由


家づくりは、多くの方にとって一生に一度の大きな出来事です。

そして家は、一度完成すれば、簡単につくり直すことはできません。その家で、何十年もの時間を過ごすことになります。大きな費用をかけてご依頼いただく以上、設計者として、そのひとつひとつに責任を持つことが必要だと考えています。

ご要望を丁寧に伺い、暮らしやすさや使い勝手を一つずつ確かめながら、無理のない、自然なかたちへと整えていきます。そのためには、時間をかけて考えることと、これまでの経験の積み重ねが欠かせません。

暮らしに寄り添う設計


建築家には、それぞれに考え方があります。自らの表現を前面に出す設計もあれば、住まい手の想いを大切にしながら進める設計もあります。私は、後者でありたいと考えています。

設計者の考えを押し付けるのではなく、住まい手の声に耳を傾けながら、その方にとって無理のない住まいを形にしていくこと。そして、何年経っても、「この家にしてよかった」と思っていただけること。それが、設計者として何より大切なことだと思っています。

打合せと現場を大切にすること


ディクタの家づくりでは、打合せの時間を大切にしています。基本設計の段階から、時間をかけてお話を伺いながら、ひとつずつ設計を進めていきます。

工事が始まってからも、施工者とともに現場での確認を重ねながら、設計の意図が正しく形になるよう見守っていきます。職人の方々とともにつくり上げていく現場の時間もまた、家づくりの大切な一部だと考えています。

(家づくりを終えた方の声は、これから家づくりを考える方にとって、参考になる部分も多いと思います。▶ お客様の声・インタビューはこちら

Capter02 建築家に依頼するということ

建築家=デザインする人?


「建築家」と聞くと、デザインやプランニングを行う人、という印象を持たれることが多いかもしれません。もちろん、それも大切な役割のひとつです。しかし、本当の役割は、そこだけにあるわけではありません。建築家の仕事とは、建築の専門家として、クライアントの“代理人”となり、家づくり全体を支えることです。設計だけでなく、見積内容の確認、契約時の助言、施工会社との調整、そして工事が適切に行われているかの確認まで—— 家づくりのあらゆる場面で、専門的な立場から、クライアントの側に立って判断を行います。

建築家が関わらない場合、クライアントは、住宅会社と直接やり取りをしながら、多くの重要な判断をご自身で行うことになります。「見積金額は適正なのか」「契約内容に問題はないのか」「工事は図面通りに進められているのか」こうした判断には、専門的な知識と経験が求められます。 仕事や家庭で忙しい日々のなかで、それらすべてを一人で担うことは、決して簡単なことではありません。

建築家は、クライアントの代理人


建築家が関わる家づくりでは、設計事務所が建築の専門家として、クライアントの代理人となり、施工会社とのやり取りや、工事に関する専門的な判断を担います。

プランやデザインだけでなく、性能や構造の検討、見積や契約内容の確認、そして工事が適切に行われているかの監理まで——家づくりのあらゆる場面において、常にクライアントの立場に立ち、判断を行います。専門的な立場から支える存在がそばにいることで、家づくりは、より安心できるものになります。

設計・監理一筋に歩んできた年月のなかで、数多くの家づくりに携わってきました。その経験と専門性をもとに、ひとつひとつの住まいに、丁寧に向き合っていきます。それが、ディクタ建築事務所の家づくりです。

Capter03 建築家と工務店とハウスメーカーの家づくりの違い

家づくりを依頼できる相手には、大きく分けて3つの選択肢があります。工務店・ハウスメーカー・建築家——それぞれに異なる特徴と役割があります。

  • 01

    工務店

    地域に根ざした工務店は、その土地の気候や風土を熟知しており、地域特性に合った設計・施工に強みがあります。柔軟な対応力も魅力で、細かなご要望にも臨機応変に応じてくれる場合が多く、身近で頼れる存在といえるでしょう。
    (コラム 工務店の選び方

  • 02

    ハウスメーカー

    あらかじめ仕様や規格が体系化されているため、完成イメージを早い段階で把握しやすく、安定した品質で家づくりを進めることができます。
    また、資材の大量仕入れや工場での生産体制により、品質の均一化とコストの効率化が図られているほか、工期が比較的短いことも特長のひとつです。

  • 03

    建築家

    建築家との家づくりは、「ここはこだわりたい」「ここは予算を抑えたい」といったご要望に応じて、優先順位を整理しながら、柔軟にバランスをとって設計を進めていくことができます。敷地条件や暮らし方、ご予算に合わせて一から検討を重ねていくため、より自由度の高い住まいを実現できるのが大きな特長です。
    その一方で、ご要望を丁寧に反映していくプロセスを大切にするため、打合せの回数や検討にかける時間は、比較的多くなります。

建築家ならではの役割とは?


建築家の仕事は、設計図を描いて終わりではありません。工事が始まってからは、その設計意図が現場で正しく実現されているかを、第三者の専門家として確認・検査します。これを「工事監理」といいます。

施工業者との綿密な打合せを重ねながら、施工不良や行き違いを未然に防ぎ、必要に応じて現場に足を運び、進行状況や仕上がりを一つひとつ確認していきます。図面に込められた意図が正しくかたちになるよう見守ることも、建築家の大切な役割です。

ディクタ建築事務所では、工事監理の質を何よりも大切に考えています。そのため現場にはできる限り足を運び、施工会社と対話を重ねながら、丁寧に確認を行っています。そのため、ご依頼をお引き受けするエリアは、事務所所在地(愛知県豊川市御津町)から車でおおむね1時間以内を目安とさせていただいています。

Capter04 建築家の設計料とは?

建築家の設計料=延床面積(㎡)×25,000円+構造設計料

設計料がぶれない、安心の提案


住宅の設計料は、一般的に「工事費に対して○%」という形で算出されることが多くあります。一方、ディクタ建築事務所では、建物の延床面積を基準に設計・監理料を算出しています。面積が大きくなれば、それに伴って図面の枚数や検討すべき内容も増える——そうした設計業務そのものの量に基づいた考え方です。

工事費を基準とする算定方法では、同じ設計内容であっても、設備や仕上げの仕様を上げるだけで設計料が増えることがあります。その場合、設計料への影響を考えて、提案そのものに慎重にならざるを得ない場面も生まれます。

面積を基準に設計料を定めることで、工事費の増減によって設計料が変わることはありません。だからこそ、コストに配慮しながらも、本当にふさわしいと思える選択を、率直にご提案することができます。

●その他、事情に応じて以下の費用が必要になります

敷地調査費:100,000円  
確認申請手数料:300,000円 + 印紙代  
中間申請手数料:50,000円 + 印紙代
完了申請手数料 :50,000円 + 印紙代  
地質調査費:150,000円
※開発許可、農地転用、フラット35、長期優良住宅、低炭素住宅、性能保証などの申請には、別途申請費用および手数料が必要となります。

なお、設計料や本体工事費以外に必要となる費用については、以下のコラムでも詳しくご説明しています。
(コラム ▶ 「本体工事費以外に必要な家づくりの費用について

Capter05 建築家との家づくりの流れ

ご相談から設計、見積もり調整、工事監理、そしてお引き渡しまで。
ディクタ建築事務所では、一つひとつの段階を丁寧に積み重ねながら、家づくりを進めていきます。

建築家は、設計だけでなく、そのすべての過程に寄り添い、専門家として家づくり全体を支えます。

Phase01

まずはご相談から

まずはご相談から
  • ご相談

    設計事務所に連絡するのは、少し勇気がいることかもしれません。ですが、家づくりにおいては、建築家との相性もとても大切です。まずは、気になることや不安に思っていることを、お気軽にお話しください。

  • プラン依頼

    ご相談を通して、「ディクタと家づくりを進めたい」と感じていただけましたら、プランニングをご依頼ください。

  • ヒアリング

    プランのご依頼時に、ヒアリングシートをお渡しします。理想の暮らしを思い描きながら、ご家族で話し合ってご記入ください。その内容をもとに、暮らし方や価値観について、詳しくお話を伺います。

Phase02

プランニングとプレゼンテーション

プランニングとプレゼンテーション
  • プランニング

    敷地を実際に訪れ、周辺環境や法的条件を丁寧に確認したうえで、プランニングを行います。
    ご要望を深く読み取りながら、「自分でも住んでみたい」と思える住まいを目指して検討を重ねます。

  • プレゼンテーション

    ご要望が、どのようなかたちになるのか。そのご提案の時間は、楽しみであると同時に、少し緊張する瞬間でもあります。
    ご提案は完成形ではなく、ここから一緒につくり上げていくための出発点です。対話を重ねながら、住まいのかたちを少しずつ磨き上げていきます。

Phase03

設計とお見積もり

設計とお見積もり
  • 設計依頼の申込

    プレゼンテーションまでのご提案や対応をご確認いただき、「この建築家と進めたい」とご判断いただけましたら、正式に設計をご依頼ください。

  • 基本設計(3~4週間に1回の打合せ)

    家づくりの方向性を定める、大切な期間です。
    ご要望とご予算のバランスを見ながら、納得のいくかたちを一緒に探していきます。

  • 概算見積もり

    基本設計の段階で建設会社に概算見積もりを依頼し、計画がご予算に沿っているかを確認します。
    必要に応じて設計内容や仕様の調整を行い、無理のない計画へと整えていきます。

  • 基本設計完了(設計監理契約)

    プラン・デザイン・予算のすべてにご納得いただいた段階で、設計監理契約を結びます。

  • 実施設計(2~3週間に1回の打合せ)

    基本設計をもとに、構造計算を行い、柱や梁の寸法、設備、仕上げなど、建物の細部まで具体的に決定していきます。
    木造2階建ての住宅でも、40~60枚程度の設計図面を作成します。

  • 詳細見積もり

    完成した設計図をもとに、建設会社へ詳細見積もりを依頼します。

Phase04

見積もり調整と工事の契約

見積もり調整と工事の契約
  • 見積もりの精査と調整

    提出された見積書の内容を精査し、専門家の立場から適正性を確認します。
    必要に応じて設計の調整や価格交渉を行い、ご予算とのバランスを整えます。

  • 工事請負契約

    内容と金額について十分にご納得いただいたうえで、施工会社と工事請負契約を締結します。
    いよいよ、住まいの建設が始まります。

Phase05

施工と引き渡し

施工と引き渡し
  • 工事監理

    工事が設計図どおりに行われているかを、第三者の専門家として確認します。
    施工状況を継続的に確認し、必要に応じて是正を求めながら、品質を守ります。

  • 定例打合せ(約2週間に1回)

    工事期間中は、現場にて定期的な打合せを行います。
    現場の進行を直接ご確認いただきながら、必要な調整を行っていきます。

  • 竣工・引き渡し

    各種検査と最終確認を経て、お引き渡しとなります。
    長い時間をかけてつくり上げてきた住まいが、いよいよ暮らしの場として始まります。

1年点検とその後のお付き合い


お引き渡しから一年後、四季を一巡したタイミングで点検を行います。
その後も、気になることがあれば、いつでもご連絡ください。
住まいは完成が終わりではなく、暮らしとともに時間を重ねていくものです。
その歩みに、これからも静かに寄り添っていけたらと願っています。

コラム

この仕事を通して考えてきたことを、コラムとして書いています。

はじめての方は、こちらの記事から読んでいただければと思います。
はじめての方へ-まず読んでほしい記事





家づくりは、建築家とともに

ディクタの家づくりには、決まった仕様はありません。
住まい手の暮らしや価値観に寄り添いながら、一棟一棟を丁寧に設計しています。

ご要望を伺い、敷地を読み取り、対話を重ねながら、住まいのかたちを少しずつ整えていく。
そのため、一定の時間と打合せの積み重ねが必要になります。

ですが、その時間こそが、これから長く暮らしていく住まいを支える、かけがえのない過程になると考えています。

家づくりは、完成することが目的ではなく、
そこでの暮らしが、これから長く続いていくことに意味があります。

そのはじまりに、建築家という存在が、
安心できる伴走者のひとりとなれたなら、これほど嬉しいことはありません。

もし、家づくりについて考え始めたばかりの段階でも、
気になることや不安なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

お話を伺うことから、家づくりは静かに始まっていきます。




ご相談はこちらからお送りいただけます。

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