打合せスペースの棚を作りました

2015-02-28 · 雑感戯言

昨年1月から少しずつ進めていた、打合せスペースの改造計画。



最後に棚を取り付けて、ようやく完成しました。



スケッチでは板厚40mmで描いていましたが、
もう少し軽やかなほうがよいかと思い、35mmに変更。

結果、これが正解。
なかなか良いバランスです。

模型を置くと、一気に設計事務所らしくなりました。



約20年、本棚の奥に鎮座していた「TOGO MURANO」を引っ張り出しました。

若い頃、安藤忠雄ファンの先輩が、私の好きな村野藤吾の作品を少し揶揄していたことがあります。
その先輩がこの全集を持っていると知り、「それなら自分も」と、ほとんど意地で購入しました。

5冊で245,000円。
今思えば、なかなかの覚悟です。

でも、意地で買った本が、いまも棚に並んでいる。
それはそれで悪くない気分です。



そして最後に、ぬいぐるみを置いて完成。

模型と名著と、ぬいぐるみ。
若い頃の意地も、いまは事務所の景色の一部になりました。
 

  この記事を書いた人 

  原田 久( 建築家 / 一級建築士 )

有限会社 ディクタ建築事務所 代表取締役

愛知県北設楽郡設楽町出身
豊田工業高等専門学校建築学科卒業後、大阪の建築家・出江寛氏に師事。
出江事務所退社後、ハウスメーカー、ゼネコンを経て1998年設計事務所開設。
豊橋・豊川・蒲郡・新城等の愛知県三河地域で、住宅専門の設計事務所として
クライアントと一緒に楽しく丁寧な家づくりをしています。

1998~2004 豊田高専建築学科 非常勤講師
1998~2001 利幸学園 中部ビジネスデザインカレジ インテリア科 非常勤講師

ブログ(プロジェクト進行状況の紹介)  https://www.dikta.jp/blog/
コラム(家づくり全般について)     https://www.dikta.jp/column.html 

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