建築士、椅子に悩む。ワーキングチェア購入して三ヶ月が経過

2015-08-10 · 雑感戯言

昨年あたりから、腰に疲労を感じるようになり、
今年の3月には、それがいよいよ抜き差しならない状態に。

「年齢的なもの」と片づけていましたが、
さすがに看過できません。

長年愛用していたアントチェアを壊してしまい、
しばらく安価なオフィスチェアで代用していました。

もしかすると、この椅子が原因では……。
時期的にも、どうも符合します。

そこから本気の椅子探しが始まりました。

ミラ、アーロン、エンボディ、コンテッサ、バロン、エルゴヒューマン……
調べれば調べるほど、分からなくなる。

そこで、家具デザイナーであるOBのお客さまに相談しました。

いただいた助言は、実に具体的。

・前傾姿勢ならチルト機能は必須
・座面はメッシュより曲面クッション
・広めで高さ調整可能な肘掛けが意外と重要
・海外製は日本人には大きい場合がある

さすが専門家。
視点が明確です。

最終的に候補に残ったのは数脚。



悩みに悩んだ末、選んだのは
ハーマンミラーのセラチェア 。

レビューを読み込んでも、
極端な否定意見がほとんどない。

「座面が硬い」
「冬は冷たい」
「見た目が安っぽい」

……どれも致命的ではない。

“見た目が安っぽいので、奥さんに叱られずに済んだ”
というレビューには思わず笑いました。

三ヶ月使用。

結論。

腰、快調。
買ってよかったです。




なお、検討期間中は、つなぎとしてバランスボールを使ってました。

これはこれで効果あり。
週に二回、五分ほどグリグリやるだけで腰の疲労が改善。

ただ、じっくりプランを練るには少し落ち着かない。

腰の痛さが、まった無しの深刻な状態でしたが、
バランスボールが時間を稼いでくれ、
納得のいく椅子選びができました。

Yさん、的確なアドバイスありがとうございました。

 

  この記事を書いた人 

  原田 久( 建築家 / 一級建築士 )

有限会社 ディクタ建築事務所 代表取締役

愛知県北設楽郡設楽町出身
豊田工業高等専門学校建築学科卒業後、大阪の建築家・出江寛氏に師事。
出江事務所退社後、ハウスメーカー、ゼネコンを経て1998年設計事務所開設。
豊橋・豊川・蒲郡・新城等の愛知県三河地域で、住宅専門の設計事務所として
クライアントと一緒に楽しく丁寧な家づくりをしています。

1998~2004 豊田高専建築学科 非常勤講師
1998~2001 利幸学園 中部ビジネスデザインカレジ インテリア科 非常勤講師

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