建築エコノミストの森山さんから、
「近くまで行くので、晩ごはんでもいかがですか?」
と電話をいただき、久しぶりにお会いすることになりました。
豊橋駅周辺で宿を取られたとのこと。
それならばと、ココラフロント裏の King's Kitchen さんへ。
古家を改装したお店なので、きっと喜んでいただけるだろうと。
年末の金曜日。
当日予約はさすがに難しいかと思いきや、
「押入れ部分を席にした、少し狭いお席なら…」
とのこと。
案内されたのは、なるほど元・押入れ。
「へぇ、これだけでも席になるんですね」
と森山さん。
さすが、視点が建築的です。
豊洲問題のあれこれ、最近の建築作品への講評、
写真家・村井修先生との思い出話など、
相変わらず話題は尽きません。
とりわけ森山さんの師匠、斉藤裕先生の話は、
何度聞いても可笑しく、そしてどこか深い。
押入れほどの空間でも、
話のスケールはなかなか壮大でした。
以前から「小坂井の仁雅に行ってみたい」とのことなので、
次回はぜひそちらへ。
ワイドショーのコメンテーターで消費されるより、
やはり教壇のほうがよく似合う方だと思うのです。
