「柱が一本足りない?」上棟の日の小さな事件|御津日暮の家(豊川)

2020-05-01 ·   豊川・御津日暮の家



豊川市「御津日暮の家」無事に上棟しました。——といいたいのですが、上棟の途中で



部材が一本足らないというアクシデントがありました。

岐阜のプレカット工場に連絡すると、
担当者の方が柱一本だけを抱えて、
大急ぎで現場まで届けてくれました。

柱一本のために、わざわざ岐阜から。



担当さんの心情を考えるとさぞ大変だったと思うのですが、
柱一本を運んで駆け付ける姿が、どこか可愛らしくもありました。



この日の作業はここまで。6寸勾配の大屋根は迫力があります。



幣串には、お賽銭として5円玉を麻ひもで結びます。

1年は12か月なので12枚。
今年は閏年なので13枚です。

上棟式のあと、お客様に
「この5円玉は秋葉様へ納めてくださいね」
と説明していたのですが——

そのとき、ふと気が付きました。

「あ...私、納めてなかった...」(原田)
「あ....そういえば私も...」(監督さん)

幾度となくこのやり取りを見てきたはずの
設計者と監督。

ところが自分の家では
きちんと納めていなかったことが発覚しました。

早いうちに納めに行こうと思うのですが、
なかなかその機会がありませんね...



上棟式を終えて施主さまからお礼のご挨拶。
上棟おめでとうございます。


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この記事を書いた人 

原田 久(建築家/一級建築士)
ディクタ建築事務所 代表

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  プロフィール 

  原田 久( 建築家 / 一級建築士 )

有限会社 ディクタ建築事務所 代表取締役

愛知県北設楽郡設楽町出身
豊田工業高等専門学校建築学科卒業後、大阪の建築家・出江寛氏に師事。
設計事務所、ハウスメーカー、ゼネコンを経て1998年設計事務所開設。
豊橋・豊川・蒲郡・新城等の東三河地域で、住宅専門の設計事務所として
クライアントと一緒に丁寧な家づくりをしています。

1998~2004 豊田高専 建築学科 非常勤講師
1998~2001 利幸学園 中部ビジネスデザインカレジ 非常勤講師

ブログ(プロジェクト進行状況の紹介)  https://www.dikta.jp/blog/
コラム(家づくり全般について)     https://www.dikta.jp/column.html 

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