内と外とを繋ぐ窓
2021-02-19 · 家づくり考・建築メモ

住まいの窓の役割は少なくありません。

新城市,建築家と作る家,大きな窓,リビング,広く見える

日の光を取り込み、室内の明るさを確保する
日の光を取り込み、暖かさを確保する
自然通風を確保する
屋外の景色を取り込む
建物の外観デザインを整える

この他にもサッシのカタログを見ますと、窓の性能として次のものがあげられています。
耐風圧性、水密性、気密性、断熱性、遮音性、防火性、防露性、日射熱取得性、バリアフリー、防犯性

当たり前のよう目にする窓にも様々な要素があることが分かります。

方角によって日当たりは異なります。一日中陽当たりに恵まれる南、直射日光は入らないけれど落ち着いた明るさを得られる北、朝日が入る東、午後に強い日差しが入る西。
テーブルやベットなど家具のレイアウトを邪魔しない配置や高さか、隣家や通行人など周囲からの視線が気にならないか 開放感が欲しい場所なのかプライベート感重視の場所なのか など実際に暮らす様子もイメージしつつ、窓の大きさや開きの種類、ガラスの透明・不透明を決めていきます。

内と外とを繋ぐ窓。暮らし心地や暮らしやすさにも直結します。
その土地ならでは、その家ならではの窓の在り方があります。


2021.02.19 栗山祐子

  この記事で紹介したお家は  


 東郷の家(新城市) https://www.dikta.jp/work-detail.html?id=69

 




 

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