先週土曜日、半田市の「成岩の家」は無事に上棟の日を迎えました。
お天気も心配されましたが、青空の広がる上棟日和となりました。
私が現場に着いたのは午後2時前でしたが、小屋梁もあらかた組み上がっておりました。
作業の合間を縫って、仕上げや納まりなどの打ち合わせも行います。
本来であれば、化粧垂木の美しい架構が見られるはずでしたが、
台風の動きが怪しいため、この日の作業はここまで。
続いて、上棟式を行います。
今回の棟梁はNさん。
「いろはの家」「起間の家」に続いて、3回目のお仕事です。
事前に知らされていなかったので、式の直前に担当してくださると聞き、
思わず「ヤッター!」と小躍りしてしまいました(^^)
少しこわもてですが、イナセで腕の立つ大工さん。
こういう棟梁が現場に入ると、それだけで安心感があります。
N棟梁がカケヤで四方固めを行い、
ご主人がお酒で、坊ちゃまがお塩で、お嬢さんがお塩でお清め。
「成岩の家」、無事に上棟です。
上棟おめでとうございます。
今回の棟梁Nさんとは、これまでも何度かご一緒しています。
現場では、設計者と職人の間で思いがけないやりとりが生まれることがあります。
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この記事を書いた人
原田 久(建築家/一級建築士)
ディクタ建築事務所 代表
愛知県を拠点に、住宅を中心とした設計を行っています。
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