こちらのお宅は、帰宅したらどこにも触れずに手洗いできるよう玄関から洗面室スペースへ直行できる計画です。
洗面スペースは、収納上部の窓から屋外のグリーンが目に入る気持ちの良い空間です。
来客目線の玄関土間からは洗面台が出来るだけ目に入らないように洗面台を配置し、レッドオークの縦ルーバーで目隠しを兼ねるデザインとしています。
洗面室へ至る入り口にあたる部分を通常の廊下幅より少しだけ広くしていますので、洗面への動きもスムーズですしホールも洗面スペースもほど良く広がりや繋がりを感じられます。
人の流れや視線の動きに合わせてほどほどに。
構造面での安全性や施工性を考慮しつつ当たり前の寸法を少し調整することを重ねて、暮らしやすい住まいに仕上げています。
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この記事を書いた人
栗山祐子(建築家/一級建築士)
ディクタ建築事務所
愛知県を拠点に、住宅を中心とした設計を行っています。
家づくりについての考え方や、設計の工夫などをコラムで発信しています。
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