キッチン家電のレイアウト

2014-08-21 · 設計メモ

老津の家(豊橋)キッチン家電のレイアウト

キッチン家電のレイアウトも使い勝手に影響しますので、大切にしたいと考えています。 使いやすさを優先させて、全ての家電を背面収納などのワークトップの高さに横並びにしたいところですが、スペースが限られている場合もあります。

計画する上でキーとなるのはレンジです。 オーブンレンジは、冷蔵庫に次いでサイズが大きく一度置いたらなかなか位置を変えません。 使う頻度や使い方は人それぞれですし、炊飯器やトースターなど他の家電との兼合いもあるので毎度の食事の準備に影響してきます。

オーブンレンジの本体寸法(上段)と、それぞれ設置に必要なスペース(下段)です。単位はミリです。↓ 廃熱の関係でしょうか、モノによって空けておくべきスペースの場所も寸法もそれぞれです。

■パナソニック ビストロ 幅494 奥行き435 高さ390
          上部に100のスペース→ 高さ490

■東芝     石窯ドーム 幅480 奥行き400 高さ348
         右側15、左45のスペース→幅540・上部に100のスペース→ 高さ448       

■シャープ   RE-SF10A-W 幅490 奥行き445 高さ370
           上200、右30、左60のスペース→幅580、高さ570

ここで、奥行き寸法には取っ手が含まれておりませんので、奥行きはプラス50とします。 最大値をとって、幅580、奥行き495、高さ570
基本的には機種が変わっても良いようにと考えていますが、キッチンは作業スペースでもあるのでなるべく効率的に空間を利用したいと考えています。


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この記事を書いた人 

原田 久(建築家/一級建築士)
ディクタ建築事務所 代表

愛知県を拠点に、住宅を中心とした設計を行っています。
家づくりについての考え方や、設計の工夫などをコラムで発信しています。

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プロフィール
原田 久

原田 久( 建築家 / 一級建築士 )
有限会社 ディクタ建築事務所 代表取締役

愛知県北設楽郡設楽町出身。豊田工業高等専門学校建築学科卒業後、大阪の建築家・出江寛氏に師事。設計事務所、ハウスメーカー、ゼネコンを経て1998年設計事務所開設。
豊橋・豊川・蒲郡・新城等の東三河地域で、住宅専門の設計事務所としてクライアントと一緒に丁寧な家づくりをしています。

1998~2004 豊田高専 建築学科 非常勤講師
1998~2001 利幸学園 中部ビジネスデザインカレッジ 非常勤講師

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