「赤坂台の家/豊川市」 竣工写真(Dikta撮影)中編
2020-05-20 · 【豊川・赤坂台の家】


前編からの続き です。

赤坂台の家_竣工写真_客間(豊川市)

客間は玄関正面にあります。収納足元をOPENにすることで実際より広く感じられる和室です。

赤坂台の家_竣工写真_客間床柱ディテール(豊川市)

飾り柱は細身の丸材を2本並べて圧迫感を抑えています。

赤坂台の家_竣工写真_客間(豊川市)

リビングとの続き間として広く使います。
ペンダント照明は太田新之介氏デザインの「光珠」です。

赤坂台の家_竣工写真_奥様家事スペース(豊川市)

奥様の家事兼書斎スペース。書き物やミシン等のスペースです。



奥様スペースの一角に郵便受けがあります。外に出なくても新聞を取り入れることが出来ます。
扉ツマミは真鍮製「ねじれ六角錐」見学会でこの形状にお気づきの方もおられました。指定した堀商店のツマミが入手できなくて急遽選びなおした部材です。

赤坂台の家_竣工写真_図書室(豊川市)

図書室兼スタディーコーナーはご主人様の書斎も兼ねています。

赤坂台の家_竣工写真_図書室腰掛(豊川市)

一角に造り付けのベンチを設けました。小ぶりなテーブルとソファを置いてカフェのようにお使いいただけたらと。

赤坂台の家_竣工写真_図書室本棚(豊川市)

机と本棚はホワイトアッシュの無垢材を接ぎ板に。本棚仕切りはチーク材を互い違いに入れることで単調になることを避けています。

赤坂台の家_竣工写真_ロッカー(豊川市)

ロッカー。外出用の衣類、カバンなどのスペース。携帯の充電もココで。
足元の箱のルーバーはエアコン設置スペース。床下蓄熱システムの熱源を一般的なルームエアコンでまかないます。

赤坂台の家_竣工写真_寝室(豊川市)

寝室。障子を引き分けるとイロハモミジと砕石のお庭が眺められる設計です。

赤坂台の家_竣工写真_寝室枕元灯(豊川市)

枕元灯はイサムノグチ氏のデザイン。奥様のゆかりの美濃手すき和紙を用いていることと、足元が細くてかわいいことから選びました。

赤坂台の家_竣工写真_寝室(豊川市)

寝室には大きなクロゼットと押し入れを備えています。
廊下を挟んだ向こう側はトイレです。

赤坂台の家_竣工写真_トイレ(豊川市)

トイレは階段下空間を有効利用。足元の浮いている壁掛け式を採用。床の拭き掃除に良さそうです。


後編に続きます。


  この記事を書いた人 

  原田 久( 建築家 / 一級建築士 )

 愛知県北設楽郡設楽町出身

 豊田工業高等専門学校建築学科卒業後、大阪の建築家・出江寛氏に師事
 出江事務所退社後、豊橋のハウスメーカー、ゼネコンを経て1998年に設計事務所を開設
 豊橋・豊川・蒲郡・新城等の愛知県東三河で、住宅専門の設計事務所としてクライアント
 と一緒に楽しく丁寧に家づくりを進めています。

 1998~2004 豊田高専建築学科 非常勤講師
 1998~2001 利幸学園 中部ビジネスデザインカレジ インテリア科 非常勤講師

 ブログ(主にプロジェクト進行状況の紹介)https://www.dikta.jp/blog/
 コラム(家づくり全般について)     https://www.dikta.jp/column.html

 

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